横浜市青葉区でペットボトルを処分する方法と費用

大量の中身の入ったペットボトルがあり処分にお困りの方は便利屋「叶え隊」にお任せください。大量のペットボトルは5,500円～で処分対応いたします。お見積もりは無料ですのでお気軽にご相談ください。

 

横浜市ではペットボトルを自治体サービスを利用して処分することができますが、ペットボトルとして処分するにはキャップとラベルをはずして中を洗い流してつぶす必要があります。

 

そのため、中身の入った大量のペットボトルがある場合は作業量が多く大変です。横浜市青葉区で中身ありのペットボトルを大量に処分する方法と費用の目安を以下に記載しています。

 

 

少量のペットボトルであれば横浜市の自治体サービスを利用して処分するのが手軽ですが、中身の入った大量のペットボトル処分するのは手間がかかるので業者に丸投げするのがスムーズです。

 

便利屋「叶え隊」ではペットボトルに中身が入っている場合もそのまままとめて回収・処分いたします。ペットボトルのみならずその他のごみの処分も対応しますのできれいに片付きます。

 

たとえば、たまっている雑誌や新聞などの処分を依頼する方も多いです。予算に限りがある場合は予算に合わせて最適なプランを提案いたします。処分したいものの写真などを送付していただければ概算をお伝えすることも可能です。お気軽にご相談ください。

 

 

ペットボトルは横浜市の自治体サービスを利用して処分できます。横浜市での分類は以下のようになっています。

 

ペットボトルとして処分する

 

ペットボトルとして処分できるのは飲み物、酒、食酢、調味酢、みりん、しょうゆ、みりん風調味料などが入っていたペットボトルの表示マークのあるペットボトルが対象です。中身がはっきりと確認できる透明または半透明の袋に入れて出します。

 

キャップとラベルをはずして中を空にして洗い流しつぶして、缶・びんと一緒に半透明の袋に入れて出します。プラスチック製のキャップやラベルは外してプラスチック製容器包装として処分します。ペットボトルはスーパーマーケットなどでの店頭回収を利用できることもあります。以下はペットボトルとしての処分の対象外です。

 

 

上記はプラスチック製容器包装として処分します。料金がかからないのでお得ですが、中身が入ったペットボトルが大量にある場合は手間がかかります。

 

プラスチック製容器包装として処分する

プラスチック製容器包装は週１回収集されており、プラマークがついているものが対象です。中身がはっきりと確認できる透明または半透明の袋にまとめて入れてだします。

 

中身を残さないよう中をゆすいで処分します。つぶしてかさを減らして処分することが推奨されています。大量にある場合は手間がかかりますが料金がかからない方法です。

 

問い合わせ先

中身が入ったペットボトルが大量にあり処分にお悩みの方は不用品回収業者に依頼することも可能です。不用品回収業者に依頼すればペットボトルの中身を出したり洗い流したりと手間はかかりません。ただし、コストがかかるので利用する場合は見積もり金額を把握した上で納得できるか確認が必要です。

中身の入ったペットボトルが大量にあり処分にお悩みの方は便利屋「叶え隊」におまかせください。ペットボトルのみならず大量の新聞や雑誌などその他不要なものがある場合もまとめて対応可能です。ペットボトルの処分は5,500円～で対応しています。処分するものの内容や量などによって料金は異なります。

 

お見積もりは無料です。電話（045-530-0756）やメール、LINEで対応いたします。電話に出られない場合はこちらの番号（090-7828-4701）から折り返し連絡させていただきます。まずは、お気軽にご相談ください。