横浜市青葉区で鏡・鏡台の処分は便利屋「叶え隊」にお任せください

横浜市青葉区で鏡の処分にお困りの方は便利屋「叶え隊」におまかせください。鏡は7,700円から処分対応しています。お見積もりは無料ですのでお気軽にご相談ください。

 

横浜市青葉区でサイズの小さい鏡は燃えないごみとして処分できますが、50cm 以上の鏡や姿見、鏡台は粗大ごみ扱いです。サイズの大きいものは搬出・運搬が負担になります。横浜市青葉区で鏡を処分する方法は以下の通りです。

 

 

鏡類の種類やサイズ、数などによって料金は異なります。お困りごとのある方は、便利屋「叶え隊」へお気軽にご相談ください。

 

 

横浜市青葉区で鏡や鏡台を処分する際の料金は、以下の通りです。

 

 

燃えないごみとして処分する

 

横浜市青葉区でサイズの小さな鏡は、月2回の燃えないごみとして処分できます。購入時の箱や新聞紙、厚紙などで包み品物名を表示して出します。

 

鏡は怪我しないよう紙に包むなど配慮しましょう。ただし、一度に大量に処分するのは手間がかかります。大量にある場合は処分の可否の確認が必要です。

 

粗大ごみとして処分する

 

横浜市青葉区で50cm以上の鏡・鏡台を処分する方法は、以下の2つがあります。

 

 

それぞれの特徴について詳しく解説します。

 

粗大ごみとして処分する

 

粗大ごみを処分する際はまず、粗大ごみ受付センターへのお申込みが必要です。ライン、チャット、インターネット、電話で申し込みを受け付けています。

 

 

粗大ごみを処分する際は収集シールの購入が必要です。購入方法は指定の金融機関、郵便局、コンビニにて購入可能です。

 

収集日当日までにシールに必要事項を記載したら、粗大ごみの見やすい箇所にシールを貼り付け、収集日当日の朝8時までに申し込みの時に確認した場所に出してください。

 

電子決済を利用した場合は、縦横10cm以上の用紙に受付番号6桁を大きく記載して粗大ごみに貼り付けます。雨の日の回収も行われるので消えないよう油性ペンで記載してください。

 

粗大ごみを自力で持ち出すことができない場合は屋内から収集する制度も整えられています。詳細については粗大ごみ受付センターにお問い合わせください。

 

粗大ごみとして持ち込み処分する

 

粗大ごみを専用の処理施設へ持ち込み処分する場合も、事前に粗大ごみ受付センターへ申し込む必要があります。戸別収集と同様にライン、チャット、インターネットまたは電話にて申し込みが可能です。申し込みが完了したら決まった日時、搬入施設に粗大ごみを直接持ち込みます。持ち込み先は以下から選択できます。

 

 

事前に申し込みがない場合には搬入できません。粗大ごみは、原則申込者本人が持ち込む必要があり、本人以外が持ち込む場合は委任状が必要です。

 

手数料は事前に支払い、処分するものに貼付して持ち込んでください。粗大ごみは自分で荷下ろしするので、サイズ・重量の大きい鏡・鏡台を処分する場合は負担になります。

鏡・鏡台は、不用品回収業者に処分依頼も可能です。自力での搬出・運搬の手間がかかりません。ただし、不用品回収業者の利用は費用が高額になりやすいので、あらかじめ見積もり金額を確認しましょう。

価値のある鏡は、アンティーク家具専門店に売却処分を依頼しましょう。アンティーク家具の専門店であれば、適正に価値を見極めてもらえるのがポイントです。

価値のある鏡は、フリマアプリやオークションなど個人売買にて処分するのも手段です。ただし、大きい鏡や鏡台は送料がかかるので注意しましょう。写真掲載や梱包などの手間もかかるので時間がある場合におすすめの方法です。

鏡が一部割れたとしても、使用に支障がないこともあります。ただし、風水では割れた鏡は縁起が悪いので、早めに処分するのがおすすめです。鏡には気を吸い取ったり反射したりする力があるとの言い伝えがあります。

 

割れた鏡は邪気を吸い取って役目を果たしているので、早めに処分しましょう。なお、割れた鏡を使用し続けていると、破片で怪我するリスクもあるので注意が必要です。

横浜市青葉区での鏡・鏡台の処分にお悩みの方は便利屋「叶え隊」におまかせください。鏡は7,700円から処分対応いたします。処分する鏡類のサイズや数などによって料金は異なります。

 

お見積もりは無料です。電話（090-7828-4701）やメール、ラインで対応いたします。まずは、お気軽にご相談ください。