横浜市青葉区で本棚・食器棚する処分方法と費用

引越しや模様替え、買い替えなどで、本棚や食器棚の処分にお困りではないでしょうか？本棚や食器棚を処分したいと思っても、運び出しから処分方法など、どうすればいいのか考えるだけでも大変です。食器棚になるとガラスがついているものがあり、運び出しの際はケガをしないように注意が必要となります。

 

横浜市青葉区で本棚や食器棚を処分するなら、無理なく手早く処分できる業者を利用するのが一番オススメです。そこで、今回は本棚や食器棚を処分する方法について、紹介していきます。

横浜市青葉区で本棚や食器棚を処分する方法は以下になります。

このように処分する大きさによって、費用や手間が大きく異なります。

 

「時間をかけられない」「労力をかけたくない」方は業者に依頼する方がオススメです。

 

本棚や食器棚は一般ゴミのサイズに収まるよう分解すれば、お金をかけずに処分ができます。ただし、解体する時間や袋の準備、大きく重たいゴミ袋の運び出しなどを考えると、かなり大変な作業となります。

 

また、ガラス類は新聞紙にくるんだり、50cm超えるものは粗大ゴミにしたりとガラス類は処分だけでも大変です。細かく分解・分別することが難しい場合は、そのまま運び出しをするほうが処分はスムーズになります。

自治体の粗大ゴミ収集でも本棚や食器棚の処分は可能です。予約と手続きを済ませておけば、自宅周辺まで引き取りに来てもらえるので、比較的簡単に処分ができます。その際、処分にかかる費用は以下の通りです。

 

 

自治体の粗大ゴミ収集は大きさによって異なりますが、比較的安く処分が可能です。ただし、自治体の粗大ゴミ収集は、予約や粗大ゴミシールの購入、指定日まで運び出しが必要となります。収集日に合わせて動かないといけなかったり、運び出しに人手が必要であったりと、それぞれ注意が必要です。

 

自治体の粗大ごみ収集の方法につきましては、「粗大ゴミ処分を依頼する流れ」をごらんください。

 

横浜市では、指定のゴミ処理施設に自己搬入することで処分ができます。自治体の粗大ゴミ収集より早く処分したい方や、ご自身の都合に合わせて処分したい方にオススメです。ただし、処分には予約が必要な上、事前に粗大ゴミシールも購入しておくことが必須です。また、本棚や食器棚が積載可能な車両の準備や、人手も必要になるでしょう。

 

好きなタイミングで処分ができますが、直接持ち込むといった労力が発生します。詳しい処分方法については、以下の「粗大ゴミ処理施設に持ち込む流れ」をご覧ください。

 

本棚や食器棚がまだ新しく使えそうであれば、リサイクルショップやメルカリなどの個人売買で売却処分することも可能です。また、一部のリサイクルショップであれば、自宅まで引き取りに来てもらえるサービスも展開しているため、手間をかけずにお金にもなるのでお得に処分ができるでしょう。

 

しかし、リサイクルショップは、ご自身で持ち込みをすることや値段が付かないこと、引き取りができないと断られてしまうケースが多々あります。一方、メルカリなどの個人売買は発送する物が大きいため、送料はこちらが負担することになることも考えられます。すると、普通に処分するよりも高くついてしまい、結果的に赤字になることにも注意が必要です。

 

リサイクルショップにお願いする場合は、引き取り先を探すことや引き取り自体断られてしまうことも考えられます。また、個人売買もすぐに売れるとは限らないため、処分を急ぎたい方には不向きになります。本棚や食器棚が、処分するにはもったいないほど綺麗な状態や、時間に余裕がある方は売却の方法も検討してみるといいかもしれません。

不用品回収業者であれば、本棚や食器棚の運び出しから処分まですべて行ってくれるため、手間はかかりません。しかし、処分費用に明確な基準がないため、複数の業者に相見積もりをとってみることがオススメです。

 

 

業者によっては項目が細かく設定されているところもあり、その影響で費用が高額になることも考えられます。見積もり内容が不透明であったり、高額な費用を押し付けたりする業者は、トラブルの原因にもなるため、依頼する際は複数社から見積もりをとっておくことが重要です。

便利屋「叶え隊」では、本棚や食器棚の運び出しから処分までを4,400円から作業できます。地域密着型店舗のため、費用は安く確実な処分が可能です。

 

処分する物の大きさや、搬出経路などの作業内容によっては費用が異なるため、まずは事前の無料見積もりからご連絡ください。そのほか、不用品でお困りな物がございましたら、そちらもお気軽にご相談いただければと思います。

 

 

【作業内容一例】

2020.4.8 便利屋 叶え隊
1日に押入れを片付けた現場です。
今日は家具とエレクトーンなど壁際に寄せてあった物の作業でした💪
お家時間が増えて、お部屋の片付け依頼が増えています。緊急事態宣言が発出された今だから出来ることお手伝いします！もちろん感染対策を行いながらの作業となります。 pic.twitter.com/44kOpn9EOe

— 便利屋 叶え隊 (@kanaetai83) April 8, 2020