横浜市青葉区でカセットボンベを処分する方法と費用

横浜市青葉区でカセットボンベの処分にお困りなら便利屋「叶え隊」にお任せください。カセットボンベの処分は3,300円~で対応できます。カセットボンベのみならずその他の不用品も処分可能です。ご相談・見積もりは無料です。お気軽にお問い合わせください。

横浜市青葉区でカセットボンベの処分は便利屋「叶え隊」へお任せください

カセットボンベを処分するのが面倒で業者に丸投げしたい方は便利屋「叶え隊」にお任せください。カセットボンベは3,300円~で処分対応いたします。お見積もりは無料ですのでお気軽にご相談ください。

 

横浜市でカセットボンベを処分する際は中身を使い切ったものであればスプレー缶として処分できます。中身が出せないものは集積事務所へ相談することとなっています。火災や爆発事故の恐れがあるので必ず中身を出す必要があります。横浜市でガスボンベ関連の処分方法を解説しますので、参考にしてください。

 

処分方法 費用の目安 手間
スプレー缶として処分する(中身が空のもののみ) 無料 × 中身を出す必要があり手間がかかる
友人・知人へ譲渡する 0円 引き渡しに手間がかかる
不用品回収業者に依頼する

1,000円~(ガスコンロの目安)
※別途出張運搬費が発生する可能性あり
200円/本~(カセットボンベの目安)

簡単
便利屋「叶え隊」 3,300円~ 簡単

 

カセットボンベを処分したい方は、便利屋「叶え隊」にお任せください

カセットボンベの処分は3,300円から承ります。サイズによって費用が変わるため、まずは無料のお見積りやご相談からお気軽にご連絡ください。

※電話が出れずに折り返す場合はこちらの番号09078284701からかけ直します。

 


横浜市の自治体サービスを利用して処分する

カセットボンベは使い切るか安全な場所で中身を空にした状態で処分する必要があります。穴を開ける必要はありません。中身が空にできない場合は収集事務所への相談が必要です。

 

スプレー缶として処分する

中身が空のカセットボンベはスプレー缶として処分できます。週に2回燃やすごみと同じ日に収集されています。燃やすごみとは別にして、中身がはっきりと確認できる透明または半透明の袋に入れて処分します。プラスチック製のキャップは外してプラスチック製容器包装として出します。火気のない安全な場所で中身を出し切ってから処分する必要があります。

 

問い合わせ先
資源循環局家庭系廃棄物対策部業務課

電話番号:045-671-3819
ファックス番号:045-662-1225
メールアドレス:sj-gyomu@city.yokohama.jp

友人・知人に譲渡する

未使用の状態で使用予定のないカセットボンベを処分するのであれば、友人・知人に譲渡することも可能です。ただし、安全な場所で保管できていたもののみであり、状態が悪いものを譲渡するとトラブルになるリスクがあります。なお、使用期限もあるので期限が長めのもののみ譲渡しましょう。

不用品回収業者に処分を依頼する

カセットボンベの中身を出すなど手間をかけるのが面倒な場合は不用品回収業者に処分を依頼することも可能です。大量のガスボンベを処分する場合や急いでいる場合などに便利です。

 

ただし、コストがかかる方法なので費用をかけたくない方にとっては利用しにくいこともあります。処分したいものの本数や中身の有無、利用する業者など様々な条件によってかかる料金は異なります。見積もりを取り予算の範囲内で処分できるか確認が必要です。また、カセットボンベは取り扱っていない業者もあるので対応の可否を確認しましょう。


カセットボンベを処分する際の注意点

横浜市でカセットボンベを処分する際は中身を空にする必要があります。中身が入った状態では自治体サービスにて処分できないので注意が必要です。カセットボンベ内に中身が残っている場合は安全な場所ですべて中身を出し切ります。穴を開ける必要はありません。

カセットボンベはフリマアプリやオークションサイトにて売却するのは困難

フリマアプリやオークションサイトは不要なものを処分するのに便利ですが、カセットボンベの売却はスムーズにできない可能性があります。

 

カセットボンベは危険物としての扱いなのでフリマアプリやオークションサイトで出品した後、買い手が見つかったとしても配送するのは困難です。また、カセットボンベをはじめスプレー缶全般は空輸ができないので遠方の方へ売却するのは現実的ではありません。

 

陸送できる範囲であれば条件次第では対応してもらえることもありますが、各運送業者に規定があり受け付けてもらえないこともあります。売却成立後に運送業者に対応してもらえず発送できないなどトラブルが発生すると、料金の支払い関連で手間がかかることもあります。スムーズに処分したい場合はその他の方法を検討するのが無難です。

中身の入っているカセットボンベを自力で処分する方法

中身の入っているガスボンベを自治体サービスを利用して処分する際は中身を空にしなければなりません。以下のような注意点を把握しておく必要があります。

 

  • 火気のない風通しの良い屋外で作業する
  • 中身のガスは完全に出しきる
  • 噴出口が曲がっているなど異常がある場合は無理に中身を出さず処分方法を検討する
  • 横浜市ではスプレー缶に穴を開ける必要がない

 

適切に中身を出して空にできたもののみスプレー缶として処分できます。

カセットボンベを処分するタイミング

未使用もしくは中身の残っているカセットボンベは使用するタイミングまで保管しておく方もいますが、長期間保管しておくのはおすすめできません。保管環境によっては中身が劣化することもあります。また、カセットボンベは使用期限が決まっているので切れたものは確実に処分する必要があります。

 

カセットボンベを買いすぎて使いきれない、防災用としてストックしていたなど大量にある場合も長期間になっている場合は早めに処分するのがおすすめです。使用期限が切れたものは危険なので間違って使用しないようにしましょう。自宅にあるカセットボンベの使用期限を適宜確認し早めに対処することが大切です。

カセットボンベ処分したい方は便利屋「叶え隊」におまかせください

カセットボンベを処分するのが負担になり業者に丸投げしたい方は便利屋「叶え隊」にお任せください。カセットボンベは3,300円~で処分対応いたします。カセットボンベのみならずその他の不用品も処分可能です。

 

お見積もりは無料です。電話(045-530-0756)やメール、LINEで対応いたします。電話に出られない場合はこちらの番号(090-7828-4701)から折り返し連絡させていただきます。まずは、お気軽にご相談ください。

 

カセットボンベを処分したい方は、便利屋「叶え隊」にお任せください

カセットボンベの処分は3,300円から承ります。サイズによって費用が変わるため、まずは無料のお見積りやご相談からお気軽にご連絡ください。

※電話が出れずに折り返す場合はこちらの番号09078284701からかけ直します。