横浜市青葉区で自転車を処分する方法と費用

 

このように自転車処分にお困りではないでしょうか？

 

横浜市青葉区では、自転車の処分は市の粗大ゴミ回収でも処分できます。しかし、なかなか時間が取れなかったり、処分方法がわからなかったりとお困りの方も多いようです。また、放置自転車は盗難自転車の可能性があるため、勝手に処分することはできません。「警察に相談」した上で対処しましょう。

 

今回は横浜市青葉区で自転車を処分する方法や費用について紹介していきます。

 

 

自転車を処分する前に行っておきたいのが防犯登録の解除です。防犯解除をすると、警察に登録してあるデータベースから所有者の情報が抹消されます。

 

万が一防犯登録解除をしていないと、自転車が犯罪などに使用された場合、持ち主となるあなたに嫌疑がかかる恐れがあるためです。自転車を処分すると決まった場合は速やかに防犯登録の解除をしておきましょう。

 

【防犯登録の解除方法】
防犯登録の解除は、自転車を購入した店舗や自転車防犯登録所と掲げてある場所で行います。その際、防犯登録解除には「自転車本体」と「身分証明書」が必要となりますので、忘れずに持参してください。

横浜市では大人用や子供用、電動アシスト自転車などの種類にかかわらず、すべて粗大ゴミとして処分できます。また、電動アシスト自転車のみバッテリーを外した後、バッテリーは販売店に持ち込む必要がありますので注意してください。

 

横浜市の粗大ゴミ回収は予約が必要であったり、事前に費用を支払ったりと何かと準備が必要です。時間が取れない方や、収集指定場所まで運べない方は気をつける必要があります。
粗大ゴミ収集の流れについては以下を参照してください。

 

 

横浜市の粗大ゴミ回収より早く処分したい方は、清掃工場への持ち込みでより早く自転車処分が可能となります。自転車を運搬できる車両の準備ができて、早く自転車を処分したい方は清掃工場に持ち込む方法がオススメです。

 

ただし、予約が必要な上、事前に費用を支払っておくことも必須となります。清掃工場では費用の支払いはできませんので、注意が必要です。防犯登録解除も忘れずに行っておきましょう。

 

費用は粗大ゴミ収集と変わらず500円で処分可能です。処分費用が比較的安く済ませられるのはいいですが、予約や持ち込む手間がかかる処分方法となります。

 

清掃工場の詳しい情報については以下を参照ください。

 

自転車がまだまだ乗れそうであれば、個人売買を利用する方法があります。個人売買であれば無料で引き取ってもらったり、お金に変えたりもできるかもしれません。そのため、処分するにはもったいないと感じる自転車は、個人売買も有効な手段です。

 

ただし、送る方法のやりとりが大変であったり、不具合などが発生した際の対応に追われたりとデメリットも存在します。

 

個人売買慣れていないとかえって大変な作業となりますので、個人売買に慣れていない方はオススメできません。

自転車を処分するのが面倒であったり、処分する時間が取れない状態であったりと自転車処分にお困りの方は、便利屋「叶え隊」にお任せください。

 

自転車1台につき2,500円からすぐに対応いたします。

 

お見積りやご相談は無料です。お気軽にご連絡をお待ちしております。