横浜市青葉区でレンガ・コンクリートブロックを処分する方法と費用

庭などにある使用していないレンガやコンクリートブロックは、頻繁に捨てる物ではないため、処分方法がわからない方も多いと思います。

 

横浜市青葉区でレンガやコンクリートブロックを処分するには「燃えないゴミ」として処分可能です。ただし、レンガとコンクリートブロックは混ぜて一緒に出すことはできず、分別しておく必要があります。また、レンガやコンクリートブロックは重いので、一度に大量に処分すると廃棄が非常に大変です。そのため、処分する量によっては、業者を利用する方がオススメの場合もあります。

 

以下では、横浜市青葉区でレンガやコンクリートブロックの処分方法と費用について紹介していきます。

 

 

一般家庭から出たレンガやコンクリートブロックは、週2回の「燃えないごみ」で処分できます。一度に大量に出すことはせず、週2回の収集に小分けにして出すようにしましょう。半透明や透明の袋に入れて、「廃棄します」または「ゴミです」と明示する必要があります。

 

一般家庭の量であれば、お金をかけずに処分できますが、捨てる量が多いと何度も運び出しをしないといけません。処分方法の中でも手間がかかる方法です。

不用品回収業者であれば、連絡ひとつで処分を行ってくれます。レンガやコンクリートブロックが大量にある場合は、業者であれば一度の引き取りですべて完了できるのがメリットです。燃えないゴミの日に捨てられないほど大量にある場合や、捨てる時間がない方には、不用品回収業者も検討してみると良いでしょう。

 

ただし、デメリットは業者によって費用が異なることです。中には費用が曖昧なことを悪用し、周りの業者よりも高い費用を請求してくる業者も存在します。回収処理は丸投げできますが、費用を安く抑えたい方は、複数社から見積もりを取る必要があります。

 

家庭ゴミではなく、事業所から出るU字溝やコンクリートガラは、産業廃棄物業者で適切に処分しなければいけません。

 

 

レンガやコンクリートブロックを手間なく処分したい方は、便利屋「叶え隊」にお任せください。費用は3,300円から承ります。量や作業内容によって費用が異なりますので、まずはお気軽にご連絡ください。その際のお見積りやご相談費用は無料です。ぜひお気軽にお問い合わせください。